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> 糸島牡蠣小屋へのアクセス方法
糸島の牡蠣小屋へは、自家用車、レンタカーを利用されると便利です。公共の交通機関を利用して来ることもできますが、かなり不便です。
東京や大阪など、県外から来られる方は、福岡市内で宿泊されて、レンタカーを借りて牡蠣小屋に来るという手段もあります。
基本的に糸島は「日帰り観光」の場所で、夜の観光スポットはあまりありません。
牡蠣小屋の場所は、大きく3箇所にわかれています。
牡蠣小屋の地図をみていただければわかるのですが、牡蠣小屋の場所は、大きく3箇所にわかれています。- 福岡市の博多湾に面した「唐泊」方面
- 糸島半島の西海岸の「芥屋、岐志、船越、加布里」方面
- 西端の「福吉」方面

ですので、どちらにゆかれるかでアクセスの案内が違ってきます。
A:芥屋、岐志、船越、加布里 方面へ
車のある方は、車が便利です。車がない方は、JR筑肥線「筑前前原」駅まで来て、そこからタクシーを利用されるといいでしょう。
芥屋漁港、岐志漁港、船越漁港、加布里漁港方面へ行かれる方
B:福吉方面へ
車のある方は、車が便利です。福吉地区の牡蠣小屋は、JRを利用して徒歩でも行ける範囲ですので、車がない方でもご利用できるのが特徴です。
車がない方は、JR筑肥線「福吉」駅まで来て、そこから徒歩で向かわれるといいでしょう。
福吉漁港へ行かれる方
C:唐泊方面へ
車のある方は、車が便利です。車がない方は、JR筑肥線「九大学研都市」駅まで来て、そこからタクシーを利用されるといいでしょう。
オススメツアー
オススメなコースとしては、福岡市内に宿泊して、レンタカーを借りて散策するコースです。昼は牡蠣小屋で牡蠣を食べて、午後は糸島半島のカフェや雑貨めぐり。 糸島には、アーチストや陶工が多く移り住んでいるので、アトリエ巡りをされてもよいでしょう。
または、早目に福岡以内に戻って、国立博物館、太宰府天満宮、海の中道海浜公園、能古島などを回ってもよいかと思います。
夜は福岡市内でモツ鍋や焼き鳥、水炊き、長浜ラーメンなどをお楽しみください。
あるいは、福岡市内でレンタカーを借りるか、JR筑肥線で「筑前前原(ちくぜんまえばる)駅」までJRで来て、筑前前原駅前でレンタカーを借りてもいいと思います。
牡蠣小屋入門 Introduction to oyster hut
糸島の牡蠣小屋丸わかり
牡蠣小屋入門:1〜9を順にお読みください- そもそも牡蠣小屋って何するところ? What is an oyster hut
- 牡蠣小屋ってどこにあるの? Where is the oyster hut?
- 牡蠣小屋のシステムはどうなっているの? Oyster hut system
- 持ち込みってどうなっているの? Can be brought in
- 美味しい牡蠣の焼き方 How to bake oysters
- トッピングも持参しましょう Bring a topping
- アクセス方法 access
- 結局どの牡蠣小屋がいいの? The best oyster hut
- 牡蠣小屋紹介(27店舗)
- 岐志漁港の12店舗 Kishi Oyster huts
- 船越漁港の8店舗 Funakoshi Oyster huts
- 加布里漁港の2店舗 Kafuri Oyster huts
- 福吉漁港の4店舗 Fukuyoshi Oyster huts
- 糸島の牡蠣小屋、完全ガイド Complete guide