岡崎旭星
糸島の牡蠣小屋では珍しく、ビニールハウスではなく普通の店舗で営業しています。家の前に増設した作り

糸島の牡蠣小屋は、ビニールハウスでできているのが特徴なんですが、旭星さんは、立派な店舗で営業しています。
旭星の店内

広さ的には、他のビニールハウスのお店とあまり変わらないようです。 店内には野菜なんかも販売されているので、旬の野菜や果物がゲット出来ますよ。

奥にあるのは座敷ではなくて、小上がりになっているテーブル席でした。
旭星の焼き牡蠣

旭星の焼き牡蠣6点セット、無料で貸し出してくれます。
旭星の焼き牡蠣セットには、他の店にはないサービスが、なんとタオルがついてきます。
実はこの日、このタオルが意外な活躍をすることに・・・
タオルは手を拭くだけでなく意外と役に立ちますよ。

岡崎旭星の牡蠣
個人的には、炭火のほうが火力が強くできるので、すぐに焼けて嬉しいですが、 まめに気がつく人がいないと、焼きすぎてカラカラになることもあります。

コレまた旭星さんのオリジナルサービスを発見!
なんと、砂糖醤油!! コレで焼くと、砂糖がカラメル化して、結構やみつきな味になります(個人差あります)
レモンの絞り汁もあるので、サッパリが好きな人も、濃厚が好きな人にも、受けると思います。
焼き牡蠣の注意点
焼き牡蠣って、焼いていると牡蠣が水蒸気爆発をするんですよ。焼く方向というか、焼くときの牡蠣の並べ方に注意をしておかないと、牡蠣が吐き出す熱水をかぶることになります。
100℃近い熱水を浴びますからね、ほんと注意が必要です。
熱水を浴びたあとの画像
↓

真冬とはいえ、牡蠣小屋の中は意外と暑いですから、薄着になっていると狙われます。
デコルテゾーンに熱水を浴びたので、防御中の図です。
ここでタオルが役に立つのですよ。
出来れば熱水を浴びる前に防御しておかれることをお勧めします。
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